アクセスに、値札を。
1セッションがいくら稼いだか——それが RPS。 チャネルごとに値札が付けば、広告費の配分は自明。 今日から専属のAIアナリストが、サイトの伸ばし方まで教えてくれる。
Problem
アクセス数は、
広告費の配分を教えてくれない。
アクセスが増えても売上が伸びない——多くの場合、原因は施策ではなく「測り方」にあります。 ECの現場で毎日起きている、4つの計測課題。
CASE 01 — BOT流入の64%が、botだった
YouTube 経由のセッションが急増——見かけは約1,650。しかし実態は動画概要欄を巡回するクローラーで、botを除くと実質600セッション。セッション数だけ見て予算を増やすと、ここで誤投資が起きる。
▶ RevenueScope: botを除外した実セッションで RPS を算出。
CASE 02 — DIRECT/NONE最大チャネルが、「不明」
GA4 のレポートで上位に居座る (direct) / (none)。どの施策の成果か分からない流入が最大勢力では、配分の意思決定ができない。
▶ RevenueScope: 自社サイトに置いた自前タグで、流入元をその場で記録。取りこぼしを抑える。
CASE 03 — UTM「Instagram」が、3つある
「Instagram」「instagram」「IG」。UTM の表記ゆれで同じ施策が3行に分裂し、それぞれの成果が小さく見える。レポートのたびに、手作業の名寄せ作業が発生する。
▶ RevenueScope: UTMタグ を自動名寄せ。
CASE 04 — THREE SCREENS売上、アクセス、広告費——画面が3つ
アクセスはGA4、売上はカートの管理画面、広告費は各媒体の管理画面。3つのサービスを行き来し、Excelに貼り合わせて初めて「どのチャネルがいくら稼いだか」が見える。レポートのたびに、その統合作業が発生する。
▶ RevenueScope: 流入・売上・広告費を1本の線でつなぎ、チャネル別の RPS と投資対効果を1画面で表示。
必要なのは、セッション数ではなく——1セッションあたりの売上 (RPS)。
同じデータ、逆の投資判断
セッション数で配分するか、売上効率で配分するか
セッション数では最下位。でも、売上効率では1位。
AI Agent — MCP
いつものAIを、あなた専属のアナリストに。パソコンを開かなくても、答えが返ってくる。
ChatGPT も Claude も Gemini も——いつものAIが、あなたのストアの売上データを直接読む。 通勤電車でも、店頭でも。スマホで「昨日の売上は?」と聞けば、根拠つきで答えが返る。 数字やグラフを読む、資料に整理する作業は、もうAIに任せられます。
Q. 広告費は今のままでいい? どこを増やすべき? — ChatGPT: RPS (セッションあたり売上) で見ると、広告では Google広告 ¥120 > Yahoo!広告 ¥117。ただし全チャネルの最高効率はメルマガ (RPS ¥345) と note (¥336) です。広告を増額する前に、この2チャネルの強化が先。X は RPS ¥30 で投資効率最下位です。
Q. 今の予算配分、売上効率と合ってる? — ChatGPT: ズレがあります。X は予算の31%を使っていますが、売上効率 (RPS) のシェアは4%。逆にメルマガは予算3%で効率シェア26%。見直し余地が最も大きいのはこの2つです。
Q. YouTubeからの流入が急に伸びてる! 広告費を増やすべき? — Claude: お待ちを。見かけ上は約1,650セッションですが、その64%はbot (動画概要欄のクローラー等) です。botを除くと実質600セッション・購入11件・RPS ¥66 で全チャネル下位。広告増額は見送り、まず伸びの中身の確認を。
Q. 先週から売上が落ちた。原因は? — Claude: 売上 -18% の主因はメルマガ経由の購入減 (-31%) です。セッション数は横ばいなので、配信内容かオファーの変化が濃厚。広告側は正常で、いじる必要はありません。
Q. どのページを直せば、検索からの流入が増える? — Gemini: 改善効果が大きいのは「スキンケア 順番」(現9.1位・表示41,000回)。あと少しで上位表示の圏内です。次点は「美白美容液 おすすめ」(6.8位)。この2記事の加筆で+約470クリック/月が見込めます。
Q. AI経由のお客って来てるの? — Gemini: 来ています。過去90日で ChatGPT 経由が 280セッション・売上 ¥128,000。Perplexity・Claude・Gemini からも流入があり、新しい集客面として観測中です。どの記事が引用されているかも出せます。
Product — Live Demo
気になるデータは、自分の目で確かめる。
もちろん、実際の数字もそのまま確認できます。 ダッシュボードとリアルタイム、2つのビューを切り替え可能。
How It Works
流入・売上・広告費を、自動で1本の線につなぐ。
訪問者の流入元を自動記録
約4KBの軽量タグが、UTM・リファラー・流入元を自動で記録。表記ゆれは自動で名寄せ。チャネル別に整う。
売上と広告費を自動で取り込む
売上は、GA4と同じdataLayerの購入イベントから。追加設定は不要。広告費は、Google広告の読み取り専用接続で。他媒体は手動登録に対応。
チャネル別の売上貢献を自動算出
LINE : ¥1,080,000
Google検索 : ¥500,000
どのチャネルがいくら稼ぎ、広告費に見合っているか。一目でわかる。
Comparison
分析ツール別の役割
GA4 も広告効果測定ツールも、それぞれ役割が違います。 RevenueScope は競合ではなく、売上起点で「次にどこへ投資すべきか」を担う補完的な存在です。
RevenueScope | GA4 | Search ConsoleSC | Ad広告効果測定ツール広告測定 | |
|---|---|---|---|---|
| 分析領域 | 広告費配分の最適化 | サイト内の行動分析 | 検索パフォーマンス | 広告CVの計測 |
| 基準データ | 売上 | トラフィック | 検索キーワード | 広告クリック |
| 独自指標 | RPS・AOV・チャネル横断ROAS | セッション数・CV数 | CTR・掲載順位 | CPA・ROAS(自社媒体のみ) |
| bot除外 | 振る舞い検知で自動除外 | 既知botのみ | ー | 広告クリックの不正のみ |
| 広告費の取り込み | 媒体接続+手動登録 | ー(手動インポート) | ー | 自社媒体のみ |
| データ更新 | リアルタイム(売上含む) | リアルタイム(基本指標のみ) | 2〜3日 | 数時間〜 |
| 導入工数 | 最短5分 | 中〜高 | 低(Google連携) | 媒体ごとに設定 |
| 広告の貢献度 | 4モデル選択式 | ー | ー | ー(自社媒体のみ) |
※ 媒体の「無効クリック対策」とbot除外の違い(課金と分析は別物)は、解説コラム へ。
Onboarding
導入は、コーヒーが冷める前に。
データをつなぐ
サイトにタグを1つ追加するだけ。コード編集は不要。Search Console や Google広告の接続も、あとから数クリック。
お使いのAIに聞く
ChatGPT・Claude・Gemini に RevenueScope を接続。あとは「どこを直せば伸びる?」と聞くだけ。
専門知識はいりません。今日から、あなたのECに専属のアナリストが付きます。
Pricing
広告費の、投資ミス1回分。
月5,000セッションまで、AIアナリストはずっと無料。サイトが伸びてきたら、必要なプランへ。
✓ すべてのプランに:全機能(AIアナリスト連携・ダッシュボード・リアルタイム)
※ セッション数は bot アクセスを除外した実訪問者ベースです。RevenueScope は bot を自動除外するため、GA4 等の bot 込み数値より少なくカウントされます(=正常・人間の訪問だけで判定)。 ※ ChatGPT・Claude・Gemini など AI サービス自体の利用料は含まれません(お使いの AI アカウントで動作)。RevenueScope への接続は全プラン無料です。
FAQ
よくある質問
GA4はトラフィックの計測・レポートが中心です。RevenueScopeは売上データを起点に、広告ごとの売上効率(RPS/AOV)を算出します。GA4では出せない「どの広告がいくら売上を生んでいるか」を可視化するツールであり、GA4とは補完関係にあります。
はい。RevenueScopeはGA4と同じdataLayerから売上イベントを取得するため、GA4の計測はそのまま継続でき、追加設定も不要です。GA4未導入の場合でもRevenueScopeを単独でご利用いただけます。
サイトの表示速度にほぼ影響しません。GA4の約1/10のサイズ(約4KB)で、ページの読み込みを妨げない設計です。
はい。GTM管理画面でタグを1つ追加するだけで導入できます。サイトのHTMLを直接編集する必要はありません。
不要です。管理画面でタグを1つ追加するだけで導入が完了します。HTMLの編集やサーバー設定などの技術的な作業は一切必要ありません。
GTMまたはカスタムスクリプトを設置可能なECサイトでご利用いただけます。お使いのプラットフォームでの対応状況はお問い合わせください。
RevenueScopeは独自タグでdataLayerのpurchaseイベントから売上情報を取得します(リアルタイム反映)。GA4のデータは24-48時間遅延がありますが、RevenueScope独自の計測はほぼリアルタイム(数秒以内)でダッシュボードに反映されます。
OSS(Matomo・PostHog・Umami等)やGA4+Looker Studio構築は技術的には可能ですが、「箱から出してすぐ売上ダッシュボード」を実現するには構築・運用コストが必要です。RevenueScopeはタグ1つ・5分で導入でき、コア4指標(Revenue/AOV/RPS/CVR)+ Sessions の5 KPIカード構成を最初から表示します。詳細比較記事は近日公開予定です。
訪問者のセッション情報(流入元、閲覧ページ、デバイス種別)と、購入イベント時の注文金額を収集します。氏名・メールアドレス等の個人情報は収集しません。
ファーストパーティCookieを使用し、匿名の訪問者識別子とセッションIDを管理しています。30分間無操作でセッションは自動終了します。サードパーティCookieは使用しません。
プランにより異なります。無料・Starter: 14ヶ月、Growth: 24ヶ月、Scale: 36ヶ月です。
はい。月5,000セッションまで、全機能(AIに聞く)を無制限で永年無料でご利用いただけます。クレジットカードの登録は不要です。サイトが成長して上限を超える場合のみ、有料プランへ移行いただけます。
RevenueScope側のAI連携(MCP接続)は、無料プランを含む全プランで追加料金なしでご利用いただけます。一方、ChatGPT・Claude・Gemini 自体の利用料はお客様と各社との契約に依存します(外部ツール接続の利用に各社の有料プランが必要な場合があります)。RevenueScopeがAIサービスの利用料を負担・代行することはありません。
はい。解約はいつでも可能で、違約金はありません。解約後、現在の請求期間終了まで引き続きご利用いただけます。請求期間終了後30日間はデータを保持し、その後削除されます。
現在は月額プランのみのご提供です。年払いプランは今後のご要望に応じて検討予定です。
管理画面からタグを削除するだけで、トラッキングは即時停止します。サイトへの影響はゼロです。
個別にお問い合わせください。月間200,000セッションを大きく超えるEC事業者向けには、エンタープライズプランをご用意可能です。複数サイト・大量セッション・カスタムサポート等のご相談に対応します。
RPS(Revenue Per Session)は売上÷セッション数で、広告の集客効率を測る指標です。AOV(Average Order Value)は売上÷注文件数で、購入者の平均注文単価を示します。RPSで「どの広告が効率的か」、AOVで「購入者の質・単価」を評価でき、CVRと合わせて3つの異なる切り口で広告の投資判断ができます。例えば、RPSが低い広告の予算をRPSが高い広告に振り替えることで、同じ広告予算でも売上を最大化できます。
RevenueScopeはRPS(Revenue Per Session)を 最重要指標 と位置付けています。CVRが高くても客単価が低い・トラフィック量が小さければ売上は伸びません。RPSは「集客効率」 と「客単価」 の両方が掛け合わされた結果として現れる指標であり、サイトが実際に売上を生んでいるかを判定できる単一指標です。CVRやセッション数は「中間指標」 として補助的に見るべきで、それ単独では広告投資判断の根拠にはなりません。RevenueScopeはこのRPSを中核に、Revenue・AOV・CVRを併せたコア4指標で広告効率を分解します。
CVRが高くても客単価が低ければ、その広告のROIは悪化します。RPS(セッションあたり売上)とAOV(平均注文額)を併せて見ることで、広告の集客効率と購入者の質を同時に評価でき、投資判断に必要な根拠が揃います。
セッション・購入イベントはほぼリアルタイム(数秒以内)でダッシュボードに反映されます。
お客様が購入に至るまでに触れた広告の履歴をもとに、売上の貢献度を算出します。「最後に触れた広告に全額」「最初に触れた広告に全額」「すべての広告に均等配分」「購入に近い広告ほど高く配分」の4つの視点を用意しています。知りたいことを選ぶだけで、最適な視点に自動で切り替わります。
RevenueScopeは「広告チャネル別の売上効率(Revenue/AOV/RPS/CVR のコア4指標 + Sessions の5 KPIカード構成)」に特化したツールです。粗利率・LTV・在庫・CRMの統合管理には別ツール(Shopify Analytics / BIツール / CRM SaaS等)の併用を推奨します。RevenueScopeは「日々の広告判断」のための軽量ダッシュボードとしてご利用ください。
はい。RevenueScopeはチャネル別のRPS/AOV/CVRをもとに、AIアナリストが予算配分の改善案を提案します。さらにGoogle広告アカウントの読み取り専用接続(他媒体は手動登録・順次API対応)で実際に投下している広告費を取り込み、「どのチャネルの売上効率が良いか」だけでなく「今の予算配分が売上効率と噛み合っているか」まで踏み込んだ運用状況の確認と提案ができます。なお、広告の配信管理(入札・出稿の変更)はRevenueScope側では行いません。最終のアクションは必ずお客様の判断です。
About
売上を起点に判断する。時間を、複利にする。
多くのEC事業者は、CVR・セッション数・クリック率といった「中間指標」で広告を判断しています。しかし、これらは最終的な売上との結びつきが弱い。Revenue First思想は、売上(Revenue)を起点に広告効率を評価する考え方です。最重要指標は RPS(Revenue Per Session)= 売上 ÷ セッション数。集客効率と客単価が掛け合わさって現れる、「サイトが実際に稼いでいるか」を一つで判定できる指標です。RevenueScopeはこのRPSを中核に、売上・AOV・CVR、そして実際に投下している広告費までを一つの画面に並べ、「今の予算配分は売上効率と噛み合っているか」を判断できるようにしました。
もう一つの思想は、AIとつながった今だから言えることです。数字を読む。グラフを解釈する。資料に整理する。管理画面を行き来する——これらは、もう人間の仕事ではありません。専門知識はAIに預けて、人は判断と創造に時間を使う。 RevenueScopeは分析ツールである以上に、そういう作業環境をつくるための道具です。
働く時間は、寿命の一部です。単純作業の対価としてお金を受け取るのは、寿命をお金に換金しているのと同じこと——そして寿命の値段として釣り合う仕事は、本来ないはずです。釣り合わせてくれるのは、そこで得る経験。だからこそ、浮いた時間は、商品づくりに、顧客に、もっとクリエイティブな仕事に。経験は、複利で効きます。RevenueScopeが提唱したいのは、そういう時間の投資です。
RevenueScopeは、この思想を起点に設計した日本発のEC計測SaaSです。売上起点の判断と、AIに作業を預ける働き方——その両方を、ひとつの道具にしました。
— RevenueScope(運営:AltPilot 代表 宍戸 俊裕)
運営者
経営者として——数字で事業を動かしてきた
旧帝大発スタートアップ3社で10年以上、取締役・経営層として0→1の立ち上げを担当。数億円規模の資金調達、事業計画、投資判断——「限られた予算をどこに張るか」を決め続けてきました。RevenueScopeの「売上起点の判断」は、この現場から生まれた思想です。
データサイエンティストとして——分析を意思決定に変えてきた
Thomson Reutersで官公庁・国立研究機関の研究マネジメント分析を担当。データ可視化、KPI設計、多変量解析——「数字の山」を「次の一手」に翻訳する仕事を主導しました。グラフより処方箋、というRevenueScopeの設計はここが原点です。
エンジニアとして——人の作業を、機械に渡してきた
外資系最大手リーガルテック企業向けに、RPA・機械学習モデル・Webクローラー・OCRパイプラインを受託開発。設計から実装まで一気通貫。単純作業をAIに預けるRevenueScopeの世界観を、ずっと手を動かして実装してきました。